キャラが萌えるフリゲって無ぇかな〜


何を思ったのかそんなことを思いつきネット上を探していたんです。今までフリゲでは涅槃やら1999クリスマスイヴやらギャルゲやらやってきたんですけど、フリーだからなのかあまりキャラが萌える作品に出会えることは無かった。


そもそもタダの作品にそんなものを求めるのが間違っていると言われればそういう気もするんですけど、タダで見れるHPだって萌えるCGはいっぱいあるのだからゲームだって萌えるフリゲってのがあるだろう、と思ったわけですよ。



しかしなんと言ったらいいのか、フリーとなると素材も素材ですし、上手いけれども萌えを狙ってるわけじゃない絵もある。それにものすごい萌える絵であろうとゲームとなるとシナリオや展開によってそのキャラが萌えるかどうかが左右されてしまうこともある。


RPGツクールなんかだとよく絵が使われてて萌え絵師が絵を描いてたりするんだけど、確かに上手いし萌えるけど内容が伴っていないと内容に絵が負けているという、文字通り内容が無いようという状態になる。


結構酷いこと書いてますけど、作者の方も萌えを狙って作ってるわけじゃないのでむしろ萌えると失礼かもしれんのでまぁいいか。いや、絵には萌えるからいいのか。

いくつか絵と内容のバランスが取れててそれでいて最終的にキャラに萌えさせてくれた作品は、プレイした中でも少なくともコープスパーティ囚人へのペルエムフルくらいしか思いつかないのだけど、ネットを巡回して探していたら寄生ジョーカーっていうゲームを見つけた。


大体フリゲで萌えるゲームがあるとそれに伴ってキャラに萌えた頭のおかしいお兄さんお姉さんが絵板を立ててとてつもなくエロい絵を描いてくれたりして、たまに本職のエロ同人作家なんじゃないかって人も降臨してくれて神とか崇められてるんだけど、とにかくそういう面ではかなりこの寄生ジョーカーは盛り上っていたんです。



前述したコープスパーティもフリゲにしては人気高くて(もう10年以上前のゲームだけども)、2を作ろうとかいうわけのわからない計画が某所で持ち上がったりして、自分も参加しようとか考えて色々貴重な時間を費やしていたんですが、この作品も絵板の盛り上がり的には結構なもので未だに絵が投稿されているんだから凄い。

ってか検索してみたらコープスパーティって携帯アプリで移植版が出てるのな。絵が変わってて由香タンが萌えなくなってる気がするけども時代の流れか。ってか確か作者はこれを学生時代に作ってその実績でコナミに入社してた気がするんだけど版権取られてるエンターブレインから出すってのはどうなんだ。まぁいいのか。








まぁどうでもいいんですけど、つまりは寄生ジョーカーのプレイ日記書きます。






この寄生ジョーカーの作者の方は前からゲームを作っている方で、前作にMoonlight LabyrinthっていうRPGツクール製のゲームを作ってて自分も以前プレイしてみたんですが、敵に見つかると即死という、常に天誅でいう隠密モードという鬼難易度でして、ゆとりの私にはいささか厳しいものがあり途中で投げ出してしまいました。



難易度が高いってのは前作に限ったことではなくて、今作寄生ジョーカーも難易度は高くて初見でクリアしようとしたらかなり厳しい道が待ち受けています。それというのもツクールでサバイバルアクションを作ろうっていうコンセプトのせいなのか、操作性というかぶっちゃけ攻撃の当たり判定がシビアだったり作者はドSなのか狭い部屋で複数の敵が猛スピードで襲い掛かってきたりするわけです。




すみません前フリが長くなりすぎたのでそろそろはじめます。




ゲームをスタートすると主人公は謎の人物に指令を与えられ、ある島に潜入します。主人公の名前は藤堂晴香、ファンの間では晴閣下と呼ばれ崇め奉られているのですけど、まぁこのコです。最初見てああ、中学生か高校生なのかなとか思ってたんですが公式設定見たら20歳の大学生だってさ。絵柄のせいですねハイ。萌えるからいいか。

とうどうはるか、にじゅっさいですぅ〜☆







主人公の最初の任務は島に友達を連れてきて島にある館に案内すること。最初に紹介しときますけどその友達ってのははやまんこと葉山弘司、水瀬さんちの優くんしょこたんと呼ばれ親しまれている柏木翔子、ジブリ映画で主役を勝ち取ったこともある国府千尋。そして主人公の晴閣下こと藤堂晴香の5名でこの島にやってきたというわけです。



ぶっちゃけこのゲームは主人公が悪の組織の工作員という設定で友達を騙していくゲーム、というと聞こえは悪いですけども設定上はそうなっていて、まぁ組織の工作員といっても反乱分子なので結局組織を裏切ってしまい途中からただの島脱出ゲーになります。途中って言っても序盤だけどな。



とりあえず無事に島に到着した晴閣下たち。歩いて館に到着しますが誰もいません。仕方が無いのでとりあえず客室に部屋を割り振り休憩にすることにします。その部屋の割り振りですが、晴香としょこたんが一緒の部屋、そしてはやまんと優、千尋は一人でハブられるという、若干酷い部屋割り。一応ここは晴香のママンの館なのだから晴香が一人になって千尋を翔子と一緒にすればいいのに、ここらへんで晴香のSっぷりが垣間見えます。いやまぁ、ただジャンケンで決めただけかもしんない。


キャラ紹介見ると大体どういう展開になるのか想像が働くんですけど、しょこたんなんて精神が脆いとかなんとか書いてあるんでヤンデレキャラになりそうだなぁって思ってたらなんかホントにそうっぽいんで今からwktkが止まりません。


キャラ紹介の話になったのでついでに思ったこと言っておきますけどなんか一人奪還屋だかスパイラルだかで見たことあるキャラが紛れ込んでる気がするんですけど気のせいですかね。


まぁ話を戻して部屋割りは決まったんですけど、こんな偏狭の孤島まで長い時間かけて来たもんだから腹が減ったと。しょこたんなんてお腹と背中がくっついちゃいますぅ〜!!とか言ってて微妙にヤバイので食堂に行って何か食材が無いか探すことに。晴閣下は「私が何か作ろうか?」とか言ってるので料理とか得意そうで若干萌えるんですがじゃあ一緒に子作りを……とか思った俺は本当に死んだほうがいいです。


子作りしましょ♪






ちなみに食堂に行くと棚にPDAがあって、組織を裏切ろうとしている晴香を助けようという奴からのメッセージが受け取れます。まぁぶっちゃけ館内にそこかしこに隠してあるフラッシュメモリを見つけないと情報は貰えないですが。でもメモリを見つけないとランクが下がるので見つけたほうがいいです。


食堂に行く途中、千尋の悲鳴が食堂から聞こえます。もしかしたら両親が料理の食いすぎでブタになってしまっている可能性もありますので足早に食堂に戻ります。すると化け物に千尋が囲まれているではありませんか。しかもなんか変な男もいてそいつの頭から新しい化け物が出てきたりしててかなりカオスな状況。千尋を助けてあげたいんですけど部屋の奥のほうにいてどうにもできない。一緒にいた弘司は千尋はもう助からないから逃げようとか言ってる。



命を粗末にする奴なんて大嫌いだぁ〜







でマジで見捨てて逃げることになるんですけど、痛い痛いとか寄生ならぬ奇声をあげててホントに心苦しくて泣けてきます。あーあ早くも一人死んだな……



状況はよくわかりませんけどもとにかくこの館内に危険な生物が襲ってきていることは確かですので、客室でオナニーして果てて寝ている翔子にこの危機を知らせねばなりません。ちなみに水瀬さんちの優くんは外に散歩しに行ったのでもしかしたら既に化け物に遭遇して途中で行き倒れているかもしれません。



とりあえず館のホールまで戻ると騒ぎをききつけ下の階に来る翔子に遭遇しますので、危ないから大人しく客室でオナニーでもしてろ、と諭します。どうでもいいんですけど翔子を見るとどうも某魔法少女アニメのあの人を連想してしまうのが理不尽です。



は○てさん何やってんすかwww








そこへさっきの化け物が晴閣下に襲い掛かってくるのですが、まぁそこはそれ、こちらには大降りのサバイバルナイフがありますのでサクッと倒して…………と
思いきや、こちらの攻撃が当たりません。閃きでも使ってんじゃないかってくらい当たらない。いや正確に言うと当たってるはずなのに全然敵にダメージが無いし当たってる音もしない。



想像するに、このゲームはRPGツクール製でしてそもそもこんなアクションゲームを作るようには想定されていないので、当たり判定なんて概念は無いわけで、まぁあんま突き詰めた話にするとわけわからなくなるのでやめますけど、つまりは攻撃が当たる条件が狭い。当たり判定がシビアなんです。



何回も蹂躙されて晴香のエロい死に顔を何度見たかわからないんですけど、なんとかナイフの使い方がわかってきたってくらいになるまでこのホールの敵で練習してみました。ナイフの射程は1なので隣に敵がいないと当たらないのですが、隣に来てから攻撃するのでは遅くて、敵が隣に来る途中、つまり2マス離れた場所から晴閣下の隣に来るまでの間に攻撃をしないと当たらないということがわかりました。なんだこのシビアなシステム。



晴閣下のエロい死に顔







例えるならエアーマンが倒せないとかいう以前にメットールが倒せないとかそういうレベルなんですが、なんとかナイフ捌きの基礎を覚えたので序盤の雑魚くらいならナイフだけで倒せそうです。バイオハザードのナイフクリアもできないのにこんなシステムでナイフクリアなんてできるかよ!!(近いことをなさっている方がおられました。神だ…ようやく神と…)



なんとか雑魚敵、ここに出てきたこいつはエルフっていうみたいなんですけどそいつも倒せたので館の外に出て司令官、まぁ晴閣下のママンなんですけど、と通信します。とりあえず現状連絡ということで千尋が死んだであろうこと、優は外に散歩に行っていて無事は確認できていないこと、翔子は客室でオナニーしてること、晴香が20歳ってのは無理があるんじゃないかということ……などなどを報告します。


さすがにPDAのことを組織の内部者であるコイツに言うのは愚行以外の何物でもないので言いません。まぁ晴閣下はなかなかドジっ娘属性なのでうっかり言ってしまって我々を萌えさせてくれるかもしれませんが、それはありませんでした。チッ。


ここでとても残念な事実を知らされます。晴香はここに来る前に、化け物の毒にやられたらマズいから、という理由でワクチンを投与されていたのですが、それは実はワクチンではなくて化け物を寄生させるための毒だったのです!!ワクチンを投与しないと3日か4日で死に至ると……ガクブルです。


で、この島に弘司たちを連れてきたのはさっきの化け物達への一般人の反応を見るための実験のためで、晴香はそれを監視するためにここに来た、というわけのようです。そして晴香が組織内の反乱分子であるのは実は既に組織内でもバレバレの事実だったので(ここらへんにドジっ娘っぽさを感じるw)、ついでに任務完了と共に消えてもらう、ということのようです。一応ワクチンは用意してくれているようなのですが、下手な事言ったら貰えなくなるので従順に司令官に従うしかありません。なので何言われてもはい、はいと言って頷くしか無いのですが、そんな晴香タンテラモエス(´Д`;)ハアハア。



以上が冒頭部分で、これから晴閣下の華麗なサバイバルが展開されます。
果たして晴閣下は無事にこの島を脱出できるのか。次回に続く。






----------------次回予告---------------

最悪のコンディションで島に送り込まれた組織の反乱分子、藤堂晴香20歳。
任務を行う晴香は、撃ち殺されてしまう同じ組織の反乱分子を目撃する。
そして晴香達の他にも島に来ていた人物達との遭遇、仲間達からの裏切り……

色々な人物の思惑が交錯する中、晴香は無事島を脱出できるのだろうか?
激動の次回、恐怖!!イカ大魔王襲来!?をお送りします。お楽しみに。

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このゲーム重い+俺のPCがクソで動画撮れないんだがorz
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